| ◆なんでも噛む癖◆ |
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犬にとって口や歯が人間の手と同じです。
それだけ口の動作というのは犬にとって重要なのです。
噛むという行動にはいくつかの理由があります。
戦いの時に噛むことと、甘えて噛む事、ストレス、物を食べるために噛む事など
その理由はさまざまですが、人間社会でのルールにおいて、そして犬の安全の為に
噛んでいいものといけないものの区別だけは教えてあげないと
生命の危険にさらされたりするケースもありますので注意が必要です。 |
| ◆ストレス発散で噛んでもいいオモチャを与えてみよう◆ |
犬がものを噛むという行為は、それ事態はむしろ当たり前の行動であり、
一言でよくない行動ということではないのです。
なぜ、いろいろな物を噛んでしまうのか?
その犬の気持ちを理解してみると、ほとんどがストレスや遊び半分なのです。
問題は、そのストレスをきちんと発散させてあげれば、噛み癖は問題行動ではなくなります。
飼い主と時間を決めて適度に引っ張りっこなどしてあげると犬にとってはたまらなく嬉しいのです。
ペットショップなどに噛んで遊べるロープなども売っていますので、
そういうもので一緒に遊んであげてください。
ただし、大型犬の場合は、やり始めるときりがなくなり、アッという間に見るも無残に
下の写真のようになってしまいます。
それから、引っ張りっこは、必ず最後は飼い主の勝利で終わりにしてください。
負け続けて終わると飼い主と犬との主従関係に影響します。 |
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新品 |

使用後 |
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| 【犬が噛むという動作をするとき】 |
| @甘噛み |
子犬の時はたいていどんな犬も甘噛みはするものです。
歯の生え変わりまではある意味しかたないかもしれませんが、
極力やめさすようにしつけましょう。
甘噛みの対処方法は、一般的にはマズルコントロールです。
犬はマズルをつかまれることがとても嫌がります。
甘噛みした際には、身体を裏返しにしてマズルの下顎をつかみ
きちんと目を見て『いけない』と言い聞かせます。
何度も何度もその都度行っていくうちに、次第にやらないようになってきます。 |
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| A電気コードなどを噛む |
これは非常に危険なので人間の注意が必要です。
物を噛むという行為を止めさす一番の方法は、噛まれるものを置かないということです。
しかし電気コードのように生活に必要不可欠なものもありますので、
そういうものに関しては、常に露出させない気配りも必要です。
また、ペットショップに行くと、『ビターアップル』というスプレー式の液が売っていますので、
それを噛んではいけないところにスプレーしておくと噛まなくなります。
この液は犬の健康にはまったく害のないもので、犬の嫌いな酸味成分が含まれています。
つまり犬からしてみれば、『これをかじるとまずい』というように学習させるのです。 |
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| B興奮して人に噛む |
これは一番厄介です。
犬は興奮するとわけがわからなくなってしまい力加減も皆無となります。
犬は他の犬と遊ぶときにも相手の首から上を噛んで遊びます。
(首から下を噛むのは犬の世界では反則で喧嘩とみなします)
犬同士の噛む感覚は人間の場合は皮膚を貫通して怪我をします。
その場合は、人に噛むこと事態をやめさせるようにしつけてください。
大型犬の場合は、噛み付いたらすぐにげんこつを犬の口に入れて教えたりもします。
小型犬の場合はマズルコントロールでいいです。
その場合、お腹を見せるように仰向けにさせてください。
犬にとってはお腹を見せるときは相手を上位と判断します。 |
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| Cストレスで家具などを噛む |
これは根本的にストレスが溜まっている状況です。
狭い犬舎などにずっと閉じ込めていたりすると人間でもストレスとなります。
ましてや元々は野生の犬にとってはストレスの何者でもありません。
前述したビターアップルはある程度効果的ですが、ストレスを溜まらせないように
してあげるのも対処方法のひとつです。
また、犬種によっては子犬の時期はある程度の我慢も必要です。
特に、レトリバー系は半年は家の中の家具が破壊されると思っていてください。
それがこの子たちの本能の一部分でもありますから。 |
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| ◆その他のよくあるしつけについて◆ |
| @無駄吠え A飛びつき Bなんでも噛む Cリードを引っ張る D食糞 |
| Eアイコンタクト |
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最近は多頭飼いがとても増えてきています。
留守がちなご家庭などの場合、遊び仲間がいることでストレスや寂しさも
解消されることも多々ございます。
ぜひ新しい家族を検討されませんか?
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| ◆最近とても増えてきている多頭飼いについて◆ |
最近、多頭飼いの方がとても増えてきております。
理由はいくつかありますが、一番の理由は飼い主が外出されることが多く、
一匹でのお留守番が可愛そうだからという想いが多くなっています。
本来であれば、飼い主と愛犬とは常に一緒がベストなのですが、
最近では社会的なライフスタイルも変化しつつあり、その中で子供ではなく犬の大家族化
というのが増えてきているのではないでしょうか?
@外出が多く、一頭でのお留守番が可愛そう。
A相棒がいたほうが遊び相手ができて犬のストレスは軽減される。
B一頭でも二頭でもお世話は同じ。ならば犬と一緒の大家族を満喫したい。
また、一方でちょっと好ましくないともいえるちょっと変わった理由もあります。
@手塩に育てた愛犬がもう年を取ってしまっているのでいつどうなるかわからない。
今から多頭飼いすることよって、その時の精神的なダメージを軽減したい。
A数頭でお散歩に出かけるのがどことなくファッション的で格好いい。
後の二つはいささか疑問ですが、最近の多頭飼いの理由は千差万別です。
いずれの理由でも、飼い主がきちんと責任もって多頭飼いするというのが最前提です。
人間中心のライフスタイルもさることながら、生活環境がきちんとされていて、
犬にとってもそれが幸せな環境になるのであれば、私は多頭飼いは大賛成です。
最近の多頭飼いが増えてきている事象はそんな変化が現れているのかもしれません。
多頭飼いを検討されていらっしゃる方・・・再度、犬にとっての幸せをメインに考え、
そして先住犬との相性も考慮して新たな家族を迎えられることをお勧めいたします。
下記の犬種は、多頭飼いにある程度適した犬種ですので一度ご覧になってください。
(ただし、先住犬の犬種や性格にもよりますので、ご心配な方はお問合せください)
【大型犬】
・ラブラドールレトリバー
・バーニーズマウンテン
・ゴールデンレトリバー
・ワイマラナー
【中小型犬】
・ボストンテリア
・ミニチュアピンシャー
・ミニチュアシュナウザー
・ミニチュアダックス
・イタリアングレーハウンド
・ヨークシャーテリア
・トイプードル
・チワワ
【子犬の時から多頭飼いしたほうが好ましい犬種】
特に日本犬に関しては、飼い主に対して従順な一方で、一匹狼的で縄張り意識も多く、
独占欲が多い部分もあります。
先住犬が日本犬で多頭飼いされたい場合は、極力、子犬の時から多頭飼いしたほうがよいです。
・柴犬
・秋田犬 |
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